僕はコミュ障
ボクがコミュ障なのにも関わらず
ある日キミに合コンに誘われたんだ
ボクは断ったけどキミは連れてった 無理やりね
となりで肩合わせよう 二人で語らってよう
キミはそう言ってボクを連れてった
深い暗いネオン街すり抜けて
でも入ったらキミとボクは対角の関係にいて
ボクの隣には知らぬ人が沢山うじゃめいていたんだんだん
キミはボクの知らぬ人と楽しそうに会話弾ませ
ボクは部屋の端っこで一人俯きそして 泣いていた!
僕はコミュ障 僕はコミュ障 僕はコミュ障だから
合コンになんてもう行くもんか
僕はコミュ障 僕はコミュ障 僕はコミュ障だから
君からのお誘いは断るぜ
盛り上がりに盛り上がっているホール
キミが一番輝いているよ
ボクはそれを片隅で一人そう
冷めた目で 見つめる
適当に回ってきた料理
カリカリに揚げたスパゲッティ
キミはゴクゴクビールを飲み干し
ボクはカリカリスパ噛み締めるぜ
カリカリ カリカリ 四隅でカリカリ
カリカリ カリカリ 音が鳴る
カリカリ カリカリ 噛み締めるボクは
涙を堪えるッ!!
僕はコミュ障 僕はコミュ障 僕はコミュ障だから
片隅で一人カリカリするよ
僕はコミュ障 僕はコミュ障 僕はコミュ障だから
君からのお誘いは断るぜ
あぁ ありがとう
僕を誘ってくれて ありがとう (セイッ!!)
断り続けて幾千の月日が経ち
ボクも大人になったかなぁ なんて
飲みに行ってみてみたいなぁ なんて
コミュ障の癖になんだか自身が湧いてきた
そんなコミュ力も対してないのに
何故か自身だけが湧いてきたんだ
だけど見渡すと僕しかいなくて気づかぬ間に一人孤立したのか
悲しいな下を向いてるとボクを呼ぶキミの声がしたまさか
キミは隣にいてくれたんだ あの時すごく恨んだけど
キミは隣にいてくれたんだ ごめんね嘘じゃなかったんだね
僕はコミュ障 僕はコミュ障 僕はコミュ障 だったから
君の誘いを無視してたけど
ボクはキミを ボクはキミを ボクはキミを そうさ
信じてみることに したんだ
ありがとう ありがとう あぁ あぁ
(キミはそこにいてくれたんだ)
ありがとう ありがとう ありがとう あぁ あぁ
(ボクはここにいてもいいんだ)
ありがとう ありがとう ありがとう あぁ あぁ
本気でMother Fucker
本気でMother Fucker お前
本気でMother Fucker お前
本気でMother Fucker お前
本気でFuckin’ Yourself あの子
どーもさすらいナンバープレートです
客席の雰囲気はめっちゃグレートです
あらあらご紹介遅れましたです
僕はドラムの坂元優太です
何卒よろしくお願いします
お手柔らかにお願いいたします
ここでメンバー紹介いたします
イカレタメンバー紹介いたします
まずはボクの自己紹介からします
僕はドラムの坂元優太です
僕は人より一回り毛が濃い
毛が濃い濃いの濃いで濃い濃い濃い
次はベース こいつのペース
ついていけねぇっす マジでマイペース
いなずみのベース見たらすげぇっす
っていうしかないよねマジでトゥルージロ
ここまで俺らのペースについてきてるかな?
聞きそびれた事はもうないかな?
一応、もっかい言っとくと
僕はドラムの坂元優太です
次はボーカル紹介するけど
君たちにも言って欲しいんだ
ソイツの名前を叫んだら
今日のライブも盛り上がるはずさ
だから言って?そろそろ言ってあげて
ナンバ!ナンバ!って言ってあげて
ハイそれじゃ行くよ お客さん
ボーカルの難波 (ボーカルの難波)
ボーカルの難波 (ボーカルの難波)
ボーカルの難波 (ボーカルの難波)
ボーカルの難波 (ボーカルの難波)
ナンバ (ナンバ)ナンバ (ナンバ)
ナンバ (ナンバ)ナンバ (ナンバ)
ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)
ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)
ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)
ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)ナンバ! (ナンバ)